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何故日記を書くのか(その2)

 日記を書くのは「人」をアピールする以外にも大きな理由と目的がある。アクセス数である。

 web上に「読み物」があれば、人はとりあえず読んでみたりする。勿論そこには「継続している読み物」もしくは「定期的に更新されている読み物」と言う大事な要素を欠く事はできないのである。

 継続している読み物=日記であるのだ。だって「日記」だもの。

 その日記が人の興味を惹くものであれば、自然と固定読者と言うものができるのであるが、「ええー。文章書くの自信ないし、面白い文章とか、もうムリムリ!」と思うかもしれない。勿論、日記だけ独立して読み物として楽しめるような素敵な文章を書ければ誰も苦労せずアクセスを獲得できるのであるわけだが。

 ここで、あなたの日記の読者になる人を考えてみよう。誰が自分の日記を読むのだろう。誰が自分の日記へのリンクを辿るのだろう。そう、今まさに物件を探している、あなたのサイトで物件を探そうとしている「お客様」である。お客様とあなたは物件に関してメールのやり取りをしたり、または実際に内見などで直接顔を合わせる機会もあるに違いない。どこの誰とも知らない見ず知らずの他人ではなく、とりあえず「関わりのある」人の書いている日記、たとえ文章は稚拙でもその日記は「知っている人」が書いているのである。おまけに、自分の住もうとしている、もしくはこれから住もうとしている町の様子が書かれていたりしたら、それは「情報」としての価値まで生まれてくるのである。

 なんとなく読み始めている内にそのお客様が「固定読者」になっていく。それはつまり「安定したアクセス」になると言うことである。アクセスが上がるとどういうことになるであろうか。カウンタが回る。それだけではない。検索エンジンのページランクも上がっていくのである。

 上がったページランクはやがて新たな「お客様」を呼び、さらには新たな「固定読者」まで呼んでくれることであろう。

何故日記を書くのか

 私は社会人2年目を迎え、学生時代から住み慣れたアパートもそろそろ手狭になってきた。と言う設定。(実際は「その歳」)

 貯金も少しだけ溜まったのでそろそろマンションでも借りようかと思うのである。アパートじゃ彼氏を呼びたくてもなんとなく躊躇う。躊躇う前に彼氏がいなくては話にならないというのはさて置きだ。

 平日は勿論仕事で土日に物件を探さなければならない。とりあえず住みたい駅を2,3ピックアップしてネットで探すことにした。物件がずらずら出てくる不動産屋サイトもあれば、検索で探すサイトもある。いくつかめぼしい物件をチェックして、いよいよ絞り込み&不動産屋にアタックである。

 今度住もうと決めた場所は、正直土地勘があまりない。できれば不動産屋さんに相談して決めたいところである。さぁて、どこの不動産屋さんに相談したらいいか。怖そうなおじさんが無愛想に案内してくれるような不動産屋さんだと、とてもじゃないが気弱で無口な私(という設定)には相談なんてできないのである。「トイレとバスは別々のほうが良いんですが」とおずおず言うとぎろっと睨まれ「ふんっ」とか鼻であしらわれたらもうどうしていいか。言われるままに案内された部屋で、不満がありつつ契約してしまいそうである。

 そしてネットで不動産屋さん巡りである。あっちのサイトこっちのサイト。と、一つの不動産屋サイトに「日記」とある。へぇ、不動産屋さんの日記かぁ。今は誰でも日記書いてるんだなぁとちょっとだけ覗いてみたのである。地域のことや日常のことなどの書かれた日記を読む内に、ああ、なんと言えば良いのか、「人」が見えてきたのである。これは一つの「親しみが湧いてくる」と言うことなのであろうか。「この人」に相談してみようか。少なくとも、言いたいことも言えずに納得しない物件で契約、なんてことは無いのじゃないか。よし、まずはここにメールしてみよう。



 そんなうまく行くわけぁないさ。などと思ってはいけない。web日記というのは知らず知らず親しみが湧いてきてしまうものなのである。それは「人」が書いているから。その「人」が日記を通して見えてくるような気がしてしまうから。

 物件を豊富に揃え、見やすいサイトを作り上げる。だが、自分の会社をアピールするならば「中の人」もアピールするべきなのである。物件を探している「私」は、これから生活の基盤になる大事な住処を探しているのだから、安心して相談できる「人」を探しているのである。

日記を書こう!

元々、blogの使い方はマスターしなければならないしと言う理由で借りたblogではあるけれど、更新を続けてみるかと思ったのは「こんな風に日記を書いてはいかがでしょう」と言う提案と「日記を楽に更新するには」的な道しるべを書けたらいいなぁと。

 だがしかしbut。このblogがユーザーの目に留まると言うことが一体あるのだろうかと。いいや、無いに違いない。決め付けるのはどうか。

 それでもまぁ、自分で系統立てて書き溜めておけばユーザーに案内する際のアンチョコにできるではないかと思い、ひとまず一番に書いてみたかったテーマ「日記を書こう!」をちまちま更新して行こうと思うのである。

 と本題にさあ入りましょうというところで脳が眠いとぼんやりしてきたので、今日は「やる気」だけ見せて終了。ちまちま行きます。


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