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はじめに

 人に勧めるのに自分が知らなければ、と言うことでひとまずblogを借りてみました。「そこに日記を書くスペースがあるならば日記を書かなければ」と言う趣旨の元、仕事絡みではありますが、日記を書いています。

 cyaimiについて少し語りましょう。
新米サポーターでございます。古米ではございません。品種は「姥小町」辺りでどうでしょう。不味そうです。光ってません。「おサポ上手」を目指してこれからはきっと光っていくに違いありません。

 たぶん。
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眠い脳

 文章をカタカタ打ち込むのは苦手な方ではなく、実は数年前からサイト持ちであったりする。「そこに日記のスペースがあれば日記を書かねば」と、意気揚々と日々文章を書こうと思っていたにもかかわらずなんとなくだらだらと数日を過ごしてしまった。

 さて、書こうかとblog投稿画面は毎日開いているのだ。何を書けば良いかと、つい考えて考え込んで考え過ぎて「とりあえず明日だな。うんうん」と寝てしまうのである。

 blogとは便利なものである。カテゴリを決めれば勝手に分類までしてくれるのである。便利だナイスだ有効活用しようよし書こう!と思っていたはずが、おまけにそんな便利な機能まで付いていながら、毎日寝てしまうのである。ぐーぐー。

 そう、毎日眠いのである。脳が眠いのである。
2年前の冬頃であったか。CGIを勉強しだした私を見て「その歳で新しいことを覚えようって、しかもちゃんと覚えて進歩してるのってすごいよね」とほざいた友人(20代男子)がいた。私って「その歳」だったのか「新しいことを覚えるのすごいよね」歳だったのか。知らなかった。しかも2年前だ。今はさらに+2歳だ。当たり前だ。気持ちは-2歳くらいだが。

 「その歳」で今現在毎日と言うか毎時間毎秒新しいことをひたすら覚えているのである。しかも覚えるだけではなく、日々うろたえているのである。うろたえながら覚えているのである。さらに言えば、うろたえながら新しいことを覚えつつそれをひた隠しにしてお客様に応対しているのである。そっと「大丈夫ですか。テンパってるみたいですが」と言われたのはうろたえが隠し切れていなかったのであろうか。イッパイイッパイでした。はい。

 このように「その歳」でありながら脳内ヒートアップでフル稼働しているので、やっぱり眠いのであった。
そしておやすみなさい。ぐーぐー。

日記を書こう!

元々、blogの使い方はマスターしなければならないしと言う理由で借りたblogではあるけれど、更新を続けてみるかと思ったのは「こんな風に日記を書いてはいかがでしょう」と言う提案と「日記を楽に更新するには」的な道しるべを書けたらいいなぁと。

 だがしかしbut。このblogがユーザーの目に留まると言うことが一体あるのだろうかと。いいや、無いに違いない。決め付けるのはどうか。

 それでもまぁ、自分で系統立てて書き溜めておけばユーザーに案内する際のアンチョコにできるではないかと思い、ひとまず一番に書いてみたかったテーマ「日記を書こう!」をちまちま更新して行こうと思うのである。

 と本題にさあ入りましょうというところで脳が眠いとぼんやりしてきたので、今日は「やる気」だけ見せて終了。ちまちま行きます。


まだ趣味の範囲内

 「日記を書こう!」カテゴリ(タイトルがあまりにもアレなので将来的には変更もあり)では、主に日記を更新し続けるポイントやblogの有意義な使い方などを綴っていこうと思っていたのであるが、その目的は飽くまでも「自分のサポート業務の虎の巻」に置いている。

 なので、あまりblogを探求してもサポート業務の範囲を超えてしまうような事柄に関しては、ここでは記述をする気はなかったのである。であるが、blogはなかなか興味深く、ほぅほぅこんな使い方もあるか、じゃ、こんなことしたい時にはこうすれば有効であるか、などと「業務の範囲」を超えて「趣味の範囲」の中では夜な夜な楽しんでいたりするのである。

 (ちなみに「業務の範囲」はサポーター同士情報を共有しそのレベルを一定に保つ必要がある範囲、であり、「趣味の範囲」はとりあえず知識として情報収集に努める範囲、かな)

 勿論、ユーザが「実はこういうのしたいんだけど、どうしたら出来る?」と聞かれた時にはその趣味の範囲内の知識も役に立つと言うものである。それでもこのおサポ上手「日記を書こう!」カテゴリにはその趣味の範囲内の知識を加えるつもりは無く、もっぱら私のお楽しみ事項であった。お楽しみとは言うものの、夜な夜な頭を抱えて唸りながらである。むー設定うまく行かない。ぐーこの意味がわからん。くそー記述あってるのに何故ダメだー。などなど。

 そのお楽しみに参考にさせていただいているblogが実はあって、私がスタート地点に立った時にはすでにはるか遠く後姿しか見えず、待ってーーそんなに突っ走っていかないでーーと必死で後を追っている状態である。

 やっぱり亀戸が好き!大竹商事)である。
RSSの有効活用を目論んでいらっしゃる。目論むて。響き悪すぎ。

 ああ、RSSリーダーに細分化して読ませるのかぁ、すごいなぁなどと思っていた頃私は「ところでRSSリーダーって何じゃ」などと勉強していたのである。たった半月前のことである。それが物件情報の自動RSS配信のテストなどとISAOさんからhelpが飛んでくるようなところまで進化されてしまった。

 私のレベルはまだ「漠然としたイメージでなんとなくわかったような」と言う程度である。実用段階まで考えが及ぶものではない。まずは使って、それから考える。その繰り返しで少しずつ漠然としたイメージがしっかり形になるのであろうが、一先ずまた「頭を抱えるお楽しみ」事項が増えたと言うことである。

 これが「業務の範囲」になる日も来るかもしれないと思うと、ちょっと恐ろしい。

むかっ

 実はlivedoorにもブログリーダーがあるのだが、私の眠い脳の眠い度に比例してlivedoorもやたら重くなるのである。なので非公開状態でテストしていたのだが、公開にしてどう表示されるのか、忍耐強くやってみた。

 つ、使えない…。ただタイトルが表示されるだけで、おそらく目的は「このサイトを私はチェックしてます」と言う「紹介」だけなのであろう。使えないことこの上ない。勿論ログオンすれば普通にRSSリーダーとして使えるのだが。

 ちなみに左のサイドバーに「MyblogList」と言うのがあるが、これは無料のblogツールだ。表示の設定も日付・時間・その両方と三種類から選んで表示させることが可能だ。ログオンすればそのほかのRSSリーダーと同じような情報が表示される。自blogにリストを表示させるメリットは、わざわざログオンしなくてもチェックしたいblogの更新状況が自blog内でできるというところだろうか。便利ぃ。

 このMyblogListはもう一つ使い道があり、pingを送信できないサーバーから代行してpingを送信してくれる。

 説明が前後したが、このpingを送信することによりRSSリーダーに読まれる。つまりそれが送信できないサーバーはRSSリーダーに読まれないわけで、それを代行して送信してくれるサービスだ。しかも無料(ここ重要)。

 私のサイトで実験してみたが(ping送信不可)多少更新が反映されるまでに時間はかかるものの、ちゃんとRSSリーダーに表示された。軽い「仲間入り」気分。

 ping送信代行のほうは、更新した時点でその情報を手動で送らなければならないというのがあるが(お気に入りに追加したURLをクリックのみ)、RSSリーダーのほうはもっと簡単だ。同じようにお気に入りに追加したBookmarkletをクリックすれば(ただし自動ログイン状態)、わざわざRSSコードを入力して追加する必要もない。便利ぃ。

 と言うことで、「寝る前にlivedoorのブログリーダー表示させておくか」と思ったばかりに、眠い脳は目にまで影響を及ぼした(要約:目がしょぼついてきた)ので、ぐーぐーします。

仕組みが判らなくても使える

 タイトルの通りである。この世の中仕組みが判らなくても使えるものはてんこ盛りである。テレビ然りネット然り。そしてRSS然りであった。
 例えば「テレビを見たい。じゃぁその仕組みを勉強してテレビを作ってみよう」と言うのは一般人にとって無理な話だ。

 散々頭を悩ませ彷徨いながら、ようやく判った。仕組みをわかった上でその使い方を考えよう、としていたので、眠い脳は混乱する一方であったのだ。とりあえず使い方は判った。

 MrRSS.jpだ。ここで情報を発信したいページをRSSに対応させてそれを自サイトで表示させれば完了だ。なんてこった。5分でできちゃった。一晩考え込んだのに。難しく考えすぎた。

 ひとまず自サイトでテストしたら、無事リーダーに表示された。めでたい。

何故日記を書くのか

 私は社会人2年目を迎え、学生時代から住み慣れたアパートもそろそろ手狭になってきた。と言う設定。(実際は「その歳」)

 貯金も少しだけ溜まったのでそろそろマンションでも借りようかと思うのである。アパートじゃ彼氏を呼びたくてもなんとなく躊躇う。躊躇う前に彼氏がいなくては話にならないというのはさて置きだ。

 平日は勿論仕事で土日に物件を探さなければならない。とりあえず住みたい駅を2,3ピックアップしてネットで探すことにした。物件がずらずら出てくる不動産屋サイトもあれば、検索で探すサイトもある。いくつかめぼしい物件をチェックして、いよいよ絞り込み&不動産屋にアタックである。

 今度住もうと決めた場所は、正直土地勘があまりない。できれば不動産屋さんに相談して決めたいところである。さぁて、どこの不動産屋さんに相談したらいいか。怖そうなおじさんが無愛想に案内してくれるような不動産屋さんだと、とてもじゃないが気弱で無口な私(という設定)には相談なんてできないのである。「トイレとバスは別々のほうが良いんですが」とおずおず言うとぎろっと睨まれ「ふんっ」とか鼻であしらわれたらもうどうしていいか。言われるままに案内された部屋で、不満がありつつ契約してしまいそうである。

 そしてネットで不動産屋さん巡りである。あっちのサイトこっちのサイト。と、一つの不動産屋サイトに「日記」とある。へぇ、不動産屋さんの日記かぁ。今は誰でも日記書いてるんだなぁとちょっとだけ覗いてみたのである。地域のことや日常のことなどの書かれた日記を読む内に、ああ、なんと言えば良いのか、「人」が見えてきたのである。これは一つの「親しみが湧いてくる」と言うことなのであろうか。「この人」に相談してみようか。少なくとも、言いたいことも言えずに納得しない物件で契約、なんてことは無いのじゃないか。よし、まずはここにメールしてみよう。



 そんなうまく行くわけぁないさ。などと思ってはいけない。web日記というのは知らず知らず親しみが湧いてきてしまうものなのである。それは「人」が書いているから。その「人」が日記を通して見えてくるような気がしてしまうから。

 物件を豊富に揃え、見やすいサイトを作り上げる。だが、自分の会社をアピールするならば「中の人」もアピールするべきなのである。物件を探している「私」は、これから生活の基盤になる大事な住処を探しているのだから、安心して相談できる「人」を探しているのである。

誤解

 RSSに関する認識で、どうも大きな誤解をしていたようだ。
 「最新記事の表示」という部分に引っかかって「はてなアンテナ」などのアンテナ系のような類をイメージしていたのかもしれない。やっぱり「漠然としたイメージ」だけではダメダメである。

 MrRSS.jpだ。ここで情報を発信したいページをRSSに対応させてそれを自サイトで表示させれば完了だ。

 むしろ「RSSに変換させる」が正しい。
 正確には「RSSに対応していないページをRSSに変換してくれるサービス」それがMrRSS.jpであるのだ。なるほど納得。どえらく納得。

 実はこれ、MrRSS.jpの人にわざわざ問い合わせしてしまったのである。どうしても正しく理解していないような気がしたので、この認識で正しいですかと。そしたら即日ご返信。ありがたい。おそらくそのまま参考になる文章を読んだとしても、間違った認識が改まることは無かったであろう。いやもう本当に感謝感謝であった。

ささみしゃぶしゃぶ

おなか痛い。









鍋の食べすぎで。

若々しい私

 午後の休憩も終わった頃であった。くさい。事務所内がくさいのである。
これはアレだ。ちぅ学生とかが神社の裏とかでビニール袋のにおい嗅いでるようなあのくささだ。何やら表でペンキ塗り作業をしているそうだ。うう…つぅんとする。

 頭がぼんやりしてきた。終業時間間近になると、頭はずぅんと重くなってきた。ずぅんとした頭でへたへた歩いていたら、T青年とH青年が会話していた。

H:あ、そうなんですか
T:うん、僕と同い年だから
私:ん。私?

 乾いた笑いのT青年。いや、そこ笑うところじゃないです。しかも乾いていやがります。

 先日、CHICTATOさんに「もったいないですよ。髪何とかすれば良いのに」と言われた。そう、私は乾いた笑いをされる歳なので白髪もあったりする。「せっかく若々しいのに損してますよ」彼女は私に髪を染めればどうかと勧める。

 その後彼女は私の年齢にご執心で、ひたすら年齢を申告するのを避けていた私に「32…くらい?」と推定し「もう、おねぇさんが何でも買ってあげちゃうよ!」と私を喜ばせたのである。

 そう。「若々しい」とは「若くない人」に対して使う言葉であるのだ。

 くすんくすん。

HTML講座--参考サイト

とほほのWWW入門
 「HTMLならまずここ」的サイト。

The Web KANZAKI 
 「ごく簡単なHTMLの説明」内「取り上げた要素タイプの一覧


 自分でHTMLについて学ぶなら、「わかる言葉で説明しているサイト」を探すと言うのがポイントだ。わからない言葉で説明されているサイトは、上級者向けと考えて初期段階では近寄らないほうが良い。理解しようとすると難しすぎて泡を吹く。

 ただし、「HTMLのその意味するところ」をすっ飛ばしてタグの打ち方だけ説明しているサイトはダメ。小細工用のマーキーなどの記述用には向いているが、「思う通りの表示ができる」だけ学ぶのは意味がない。
 ある程度HTMLがわかってきたら、前述のWeb KANZAKIを読むのがよろしい。最初から読むと泡を吹く場合があるので、HTML表記やタグなどを知ったところで読むと理解が早いはずである。

 注:タイトルが「HTML関連その1」になっているが、その2があると期待してはいけない。

大人ですから(その1)

 その職歴を見ると私はほぼ「社会人一年生」と言っても言い過ぎでは無いほどである。キャッチコピーは「ご覧の通りフレッシュな新人」である。ふれっしゅ。(強調)

 フレッシュではあるけれど、「若々しい」と言われる年齢であり尚且つ乾いた笑いをされる年齢である。つまりは「お・と・な」である。大人であるので非常時や混乱時にも冷静沈着に行動し、その脳内慌てっぷりは決して面に出さないのである。そう、大人だから。

 本日は営業数名サポーター数名でお出かけである。私はといえばいったん自宅に帰り、後から追いかける形でお出かけである。電車に乗るとO青年から電話。

「僕たちは間に合うようにと指令が来たので、代わりに新宿紀伊国屋南口店に寄って本を買ってきてください」

 え

「cyaimiさんは遅れるのは了解済みなので、大丈夫です」

 しんじゅく?

「はい、紀伊国屋南口店です」

 しんじゅくきのくにやみなみぐちてん

「…はい」

 きのくにやみなみぐちてん

「…大丈夫ですか」

 はい。しんじゅくきのくにやみなみぐちてんですね。

「…お願いします」

 一つ言っておこう。私は東京生まれの東京育ちだ。新宿を知らないわけではない。行ったことが無いわけではない。だがしかしbut。私のテリトリーは渋谷であった。今でこそ渋谷はお子様の街になってしまった感が否めないが、私が学生からOLまで過ごした街である。裏通りの隠れ家まである。一方新宿は「通りすがりの街」である。しかも南口は人生で5回くらいしか降りたことが無いのである。「紀伊国屋」と言えば東口じゃないのか。南口って知らんがな。

 しかし私は大人である。しかも見知らぬ土地へと地図だけ頼りに車を走らせ迷子にもならずに目的地に着ける、所謂「地図を読める女」なのである。見事しんじゅくきのくにやみなみぐちてんに着いてお使いを果たすべく颯爽と新宿南口に降り立ったのであった。

 続く。眠い。ちなみにこれはちゃんと「その2」がある。はずだ。

大人ですから(その2)

 颯爽と降り立った、そこはしんじゅくえきみなみぐち。

 まずはここだ。インフォメーションセンターだ。おのぼりさん状態だが大人としてしっかりお使いを果たすには無駄にうろうろしているわけには行かないのである。判らなければ聞く。知らないのは恥ずかしくない。恥ずかしいのは知らないのを知った振りすることである。こんなところで教訓じみてどうする。

 すいません。しんじゅくきのくにやみなみぐちてんはどちら方面ですか。

「はい。前の道を渡りまして、高島屋の裏にございます」

 言われて指し示された方を見ると、確かに道がありその先には高島屋が見える。ありがとうインフォメーションセンターの鈴木良子さん(仮名・24歳)。天使に見えます。

 小走りに高島屋の前まで進む。裏か。裏ってどっちだ。とりあえず回ってみるか。何、焦ることは無い。高島屋の前まで来たら裏は近くに違いない。これで立派にお使いを果たせ

 あ

 ここで気がついた。財布の中には5千円&小銭しか無いではないか。あわてて今通り過ぎたばかりのATMに戻りお金を下ろす。これは社会人としてどうか。万年専業主婦が染み付いているので、財布の中身なんていつもこんなもんさ。あはは(乾いた笑い)。

 さて、高島屋の前を通り過ぎるとまた入り口がある。ここに入り口があると言うことはここは裏ではないのか。じゃ、裏はもっと先か。いやでも、この先はなんだかお店とかなさそうだ。じゃ、裏ってどこだ。

 仕方ないのでその入り口の前の道を渡る。もしかしたらこっちの方が裏なのかもしれない。いいや、またどっかで聞けばいいさ。ここは花の新宿。ちょいと店先で道を聞くくらい訳も無いと思ったら店が無い!困った!本格的に困りだした!

 だがそこに第二の天使の如く登場したのは通りすがりの山田佳代子さん(仮名・27歳)である。

 すいません。きのくにやみなみぐちてんってこの近くでしょうか。

「あら、高島屋の中ですよ」

 え

 なんてこった。第一の天使・鈴木良子さん(仮名・24歳)は確かに「高島屋の裏」といったのに!その言葉を信じて「高島屋の裏」を探したのに!天使などであるものか鈴木良子さん(仮名・24歳)!だまされたぞ鈴木良子さん(仮名・24歳)!そんなことでインフォメーションのおねぇさんが勤まるのか鈴木良子さん(仮名・24歳)!

 ホンモノの天使・通りすがりの山田佳代子さん(仮名・27歳)に救われ、小走りからやや本気走りに近づき高島屋に突入である。おっと。ここにもインフォメーションがある。いちいち探すより、インフォメーションの佐藤加奈子さん(仮名・25歳・美人)に聞いて直行したほうが無駄が無い。

 すいません。きのくにやみなみぐちてんは何階ですか。

「紀伊国屋でしたら、そちらから出まして右に進んだ先にございます」

 え

 「そちらから出て」とインフォメーションの佐藤加奈子さん(仮名・25歳・美人)はおっしゃったようだ。それはつまり「高島屋の外」と言うことである。なんてこった(再)。第二の天使・通りすがりの山田佳代子さん(仮名・27歳)にだまされたのか(再)!そんなことで通りすがりのおねぇさんが勤まるのか山田佳代子さん(仮名・25歳)!(混乱中)

 心の中で新宿駅インフォメーションセンターのおねぇさん鈴木良子さん(仮名・27歳)に平謝りしながら、ようやく新宿紀伊国屋南口店までたどり着いたのであった。

 続く。まだ続くのか…。

何故日記を書くのか(その2)

 日記を書くのは「人」をアピールする以外にも大きな理由と目的がある。アクセス数である。

 web上に「読み物」があれば、人はとりあえず読んでみたりする。勿論そこには「継続している読み物」もしくは「定期的に更新されている読み物」と言う大事な要素を欠く事はできないのである。

 継続している読み物=日記であるのだ。だって「日記」だもの。

 その日記が人の興味を惹くものであれば、自然と固定読者と言うものができるのであるが、「ええー。文章書くの自信ないし、面白い文章とか、もうムリムリ!」と思うかもしれない。勿論、日記だけ独立して読み物として楽しめるような素敵な文章を書ければ誰も苦労せずアクセスを獲得できるのであるわけだが。

 ここで、あなたの日記の読者になる人を考えてみよう。誰が自分の日記を読むのだろう。誰が自分の日記へのリンクを辿るのだろう。そう、今まさに物件を探している、あなたのサイトで物件を探そうとしている「お客様」である。お客様とあなたは物件に関してメールのやり取りをしたり、または実際に内見などで直接顔を合わせる機会もあるに違いない。どこの誰とも知らない見ず知らずの他人ではなく、とりあえず「関わりのある」人の書いている日記、たとえ文章は稚拙でもその日記は「知っている人」が書いているのである。おまけに、自分の住もうとしている、もしくはこれから住もうとしている町の様子が書かれていたりしたら、それは「情報」としての価値まで生まれてくるのである。

 なんとなく読み始めている内にそのお客様が「固定読者」になっていく。それはつまり「安定したアクセス」になると言うことである。アクセスが上がるとどういうことになるであろうか。カウンタが回る。それだけではない。検索エンジンのページランクも上がっていくのである。

 上がったページランクはやがて新たな「お客様」を呼び、さらには新たな「固定読者」まで呼んでくれることであろう。

大人ですから(その3)

 すでに記憶が薄らいでくる中、やっと最終章。

 新宿紀伊国屋南口店で見事お使いを果たし、再び新宿駅へと向かう。高々本を買う程度のことで「見事」ってどうかなどと言ってはいけない。私にしたら「見事」であったのだ。

 途中うろついてしまったものの、常に小走りであった為にそれほど時間のロスはない筈だろうと携帯電話を取り出し時間の確認。着信あり。O青年である。

 今買い終わったのでこれから会場に向かいます。

「ご苦労様です。大丈夫でしたか」

 ええ、もう何も問題ありません。

 軽く息を上がらせていつつもさらっと「何の問題もありません」と答える私。そう、何故なら大人だから。決して「うわーーん、迷子になりかけましたー」などと半泣きしてはいけない。何故なら大人だから。たとえ心の中で半泣き状態であったとしてもである。

 新宿から高田馬場まで2駅である。今度こそ何も問題ない。そう、飛び乗った電車の中でアナウンスを聞くまではそう思っていたのである。

「この電車は各駅停車の…」

 かくえきていしゃ?山手線に各駅停車?じゃ急行とかあるのか。

「次は~大久保~大久保~」



 勿論大人の私は会場に息を切らせて走り込み、なんてことはしないのである。たとえ電車を二度も乗り間違えて心臓バクバクしてても、である。何故なら、大人だから。

 そうしてようやく街の不動産屋さん、“待ち”の経営から抜け出すの出版記念パーティにたどり着き、脳内のドタバタっ振りなどおくびにも出さず、にこやかに皆様にご挨拶したのである。

「ご苦労様。お腹空いたでしょ。いっぱい食べて」

 はい。(とりあえずビール)

「遠慮しないで食べていいよ」

 はい。(とりあえずビール)

「ちゃんと食べてる?」

 はい。(とりあえずビール)

 大人なので、走って喉渇いたらとりあえずビールであるのだ。そう、大人だから…。

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