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若々しい私

 午後の休憩も終わった頃であった。くさい。事務所内がくさいのである。
これはアレだ。ちぅ学生とかが神社の裏とかでビニール袋のにおい嗅いでるようなあのくささだ。何やら表でペンキ塗り作業をしているそうだ。うう…つぅんとする。

 頭がぼんやりしてきた。終業時間間近になると、頭はずぅんと重くなってきた。ずぅんとした頭でへたへた歩いていたら、T青年とH青年が会話していた。

H:あ、そうなんですか
T:うん、僕と同い年だから
私:ん。私?

 乾いた笑いのT青年。いや、そこ笑うところじゃないです。しかも乾いていやがります。

 先日、CHICTATOさんに「もったいないですよ。髪何とかすれば良いのに」と言われた。そう、私は乾いた笑いをされる歳なので白髪もあったりする。「せっかく若々しいのに損してますよ」彼女は私に髪を染めればどうかと勧める。

 その後彼女は私の年齢にご執心で、ひたすら年齢を申告するのを避けていた私に「32…くらい?」と推定し「もう、おねぇさんが何でも買ってあげちゃうよ!」と私を喜ばせたのである。

 そう。「若々しい」とは「若くない人」に対して使う言葉であるのだ。

 くすんくすん。

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