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伝説はバリウム室で起きてるんだ!(シーズン5)

やっぱり有給取るべきだったかと朝になって後悔してしまう健康診断当日。

バリウム室に入ると、「明日はバリウム飲むのかと思ったら午前三時まで眠れなかった」T女史がバリウムのカップを片手に固まっている。その不審な姿にどうしたのと尋ねても固まったままであったが、突然深呼吸をはじめ、おもむろにバリウムを飲み始めた。「精神統一していた」(by T女史)

「全部飲まなくちゃだめですか」と小声で聞くのは、最初の年に「飲めません」と言い放った(そして「飲んでください」と押し切られた)T女史としては少し大人になったらしい。

「はじめてのばりうむ体験☆」S子ちゃんは発泡剤が飲めず3回チャレンジ。「もういいからバリウム飲んでください」とマキが入ってしまったもののバリウムは飲めそうだったらしいが、ここでも「もういいですから」とマキが入る。「いえ、飲めます」(ナイスファイト!)と言ったものの気持ちが悪くなってしまい最後に「いいから発泡剤飲んでください」とやっぱりマキを入れられる。

昨年バリウムデビューだったMa青年は実はこっそりゲップが出ていたそうだが、ばれずにすんなり検査。今年もこっそりゲップしていたら検査の際に「ゲップしたでしょ」とばれてしまい、発泡剤お替りの刑。

なんやかんや伝説の残る健康診断もシーズン5。

私はと言えば、腸内で石化してしまった白い例のヤツと、DSでも楽しみながらトイレでじっくり対決しようとそそくさと帰宅したのであった。

それにしても、「完璧ですよ!」と伝説を残さず嬉しげに(そしてちょっと自慢げに)言い放つT青年にはちょっと残念だ。


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