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日記の達人になろう

 日記を書いていて一番恐ろしいことは何であろうか。

 ネタ枯渇。

 この一語に尽きる。

 だって無理よ。日記って言ったら日常のこと書くでしょ。日常なんてたいてい毎日同じ。そんな同じ毎日を同じように書いていっても、書いてる自分も詰まらないし、読んでる人だって面白いわけがないわ。

 と、思うだろう。これが、そうでもないのである。

 「テーマ」を決めるのである。わかりやすいのでblogで説明しよう。

 blogには「カテゴリ」と言うのが設定できるようになっている。このblogもそれぞれカテゴリに分けて更新している。
参照⇒カテゴリについて

 「日常」も様々である。例えばニュースを見て感じたこと、仕事のこと、天気のこと、自分の趣味のこと。これをテーマ分けして書いてみるのである。テーマが頭に入っていれば、日常の中でふと気づいたこともなんとなくそのテーマに関連付けて書くことが浮かんできたりするのである。まずはやってみなされ。浮かんできますから。

 そしてテーマが決まったら「日記の肉付け」である。一つ、あまりにもありふれている日常「天気」をテーマに日記の肉付けをしてみよう。

 最近暖かくなってきました。ぽかぽかして気持ちいい!


 これだとあっさり一行で終わってしまう。あっさりしすぎ。

 最近暖かくなってきました。お客様をご案内している途中、近くの○○公園のそばを通りがかったら、小さな子供たちがママさんに連れられて、陽だまりの中でのびのび遊んでいました。先日までしっかり厚手のジャンパーに身を包んでいた子供たちも、今日はちょっと薄着。手足を伸ばして楽しそう!


 ほら、ちょっと肉付けができた。おまけに「近くには子供たちが遊べる公園もあります」アピールまでできてる。

 先日までは○○商店街を歩くたびに、○○屋さんの店頭に出ているほかほかの肉まんにいつも心誘われていましたが、今日は心なしか湯気も影が薄かったです。春はもうそこまで来てるんですねぇ。


 とか。さりげなく「肉まんもおいしい商店街がある」アピール。

 「日常」は良く見れば、「いつも同じ」ということはなく、要はそれに気づくか、いつも見えているのに当たり前に感じて見過ごしているものに気づくかどうか。これなのである。

 見過ごしていた「日常」に気づき始めたら、あなたはもう「日記の達人」であるのだ。

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