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奇跡の復活(その2)

 もう原稿読みたくない。目が乾いた。しょぼしょぼ。でも読んでしまう。何故ってどれもみな熱が伝わるから。決して「名文」じゃないけれど、思いが伝わってくるから。帰宅し、夕食後からひたすら読み続ける。

 

 価値のある記事で一度諦めかけたキーボード。キーボードの部分部分のキーが打てない。会社に持っていったら分解好きの男の子が誰か直してくれるかもーと思ったが、忙しさに誰からもかまわれず放置。一ヶ月ほど会社に放置していたら年末に「いい加減どうにかしなさい」と怒られる。

 もう諦めます。はい。

 そこに救いの神が現れ、まずは動作の確認を、としてくれたところ、放置されたまま特に誰からも触られていなかったにもかかわらず、何故かキーボードが全面的に復活。うっそーん。「確認したの?」「したした。全部打って、だめなのだけメモッたくらい。家に証人(娘)いるし」とりあえず奇跡の復活(その1)。

 そして10ヶ月。愛用のキーボードは軽快にカタカタ音を立てる。

 しかし、そんな彼も、やがて力尽きるときがやってきた。秋になると、Beep音とともに、静かに息を引き取ったのであった。大元の接触がおかしくなったらしく、ランプすら付かない。Beep音の派手さから言えば決して静かではないのだが。むしろ断末魔の悲鳴と言えるであろう。

 とりあえず打たなければならないことが多いので、高かったくせに使いづらいキーボードをつなぐ。ああ、もう打ちづらいったらありゃしない。娘たちにも不評である。困ったときに登場させられ、いつも文句を言われる高かったくせに使いづらいキーボード。かわいそうだが使いづらい。高かったくせに。

 

 原稿読み疲れた。ちょっと休む。その間は君らでパソコン使ってよし。

「ママ、なんかキーボードの【a】が変」

 変とは。

「変なの。変」

 

 確かに変である。二回打つと延々と【a】が出続ける。あれだ。接触か、もしくはキーの隙間に何か詰まったかだ。一回これをこう外して…んでもって、こうをもう一度押し込んで…あわわわわ。

「もっとひどくなった!」

 仰るとおりである。むしろ仰らなくても見ただけで判る。メモ帳を広げると、延々と【a】が続く。どこまで続くのか、自動入力よ。この際、「a」は使わないことにしよう。だめか。そりゃそうだ。

 ふとそのキーボードの向こうの方に何かある。なんだあれは。あ、息を引き取ったまますっかり放置したキーボードがそのまま置きっぱなし。なんてこった。しかもパソコンにまだつけっぱなしだよ。ランプ付きっぱなし。最後くらい静かに見取ってあげて、ちゃんと供養してあげようよ。あんなに愛用してたのに。

 

 む?ランプ付きっぱなし?

 そしてまた放置された結果、何故か奇跡の復活(その2)を果たしたキーボード君であった。

ジレンマ

 包帯を巻いているとキーボードが打ちづらく能率が悪い。能率が悪いばかりではなくイラッと感も捨てて置けないほどのものである。だが、うっとうしいと思って包帯を外せば痛みだけでなく「痛みによる浮腫」とか言うのも出てきやがるので、痛みが目に見えるほどかと思うと、やはり包帯を巻くのである。ジレンマである。

 大体からして、右手の人差し指と中指と言うのはそれぞれが(ある程度)独立して動けるものであり、お兄さんはやがて独立して一家を持ち嫁さんを大事にし子供を可愛がり巣立つものであるとかそういうことであり、それでも時には長男らしく実家のこと気にかけ「お袋、無理すんなよ」とかそういった優しい言葉の一つもかけたり、よく出来たお嫁さんならせっせとお姑さんの面倒を見たりとかそういった具合で、お袋はお袋で、初孫のことはお嫁さんの身体ごと心配してやったりとか、中指が動けなくなれば人差し指が助け、人差し指が動かなければ中指がそれを助けとかそういったことであるのだ。キーボードがすらすらと打てないので、思考が先走って何を語っているのか不明になったりするものである。ああ、もどかしい。

 夏の引越しの際に「なんかちょっと痛いかも?」でその後は知らずに治ったような気になっていた右手中指の付け根。これが錆付いたボルトをうがっーとドライバーで外した際に復活。それでも「痛い気がするだけかも」「腫れてるような気がするだけかも」と騙し続けていたが、人が良いのかやっぱり騙しきれず、「きちんと治療」と言う真っ当な手段をとっている。おかげで、右手人差し指と中指は仲良く並んで包帯の中。

 巻かれた包帯を見ただけで「また転んだの?」と即座に聞く人数名。「また」ってどういうこと?失敬でしょ。そんなにいつも転んでないでしょ。第一、手に包帯を巻いている人を見てどうして「転んだ」と言う発想が即座に出るのか疑問である。君ら何かおかしいぞ。思考がおかしいぞ。人生見つめ直したまえ。

 

 そういえば、中指と仲良く並んだ人差し指。こいつ、引越しの後は痛まなかったのである。中指の治療の為に、最初は薬指とまとめて包帯をしていたのであるが、その後から痛み出した。だが、実を言えば、そのずいぶんと昔に痛んだような覚えもある。なんとなくこの痛みは「再燃」。

 はて、いつの頃であったか。

 と、なじみの接骨院の先生と話していて思い出したのが、パンツ見えるほど転んだ件。あの時の負傷は左手であったが、あまりにも痛すぎて右手の痛みに気づいたのはずいぶんと後だった上に、注して長引かず回復したのであった。

 

 それでも今回は転んだのではない。だから「また」ではないのだ。

癒され

 怖い話でびっびった後に悲しい秋の夜の出来事があり、さらにはWindows Vistaにてんてこ舞いの先週末。ぐったり気分の週末を癒してくれた三つのアイテム。

ハムスター速報 2ろぐ こんにゃくで尻を.......

 なんていうか、夜中におなか攀じ切れるほど癒された。
 ⇒彼氏にばれた編

YouTube - ねこ鍋

 やっぱ、冬は鍋だ。心の芯までぬくぬく。

よつばと! 7

 ああ、もうよつばと。

 

 更新ノルマ記事数てんこ盛り(私にしては)の今週は、今までサボっていたツケが仕事に回ってきたんでしょうか。遅筆何だ、私はさ。一本書くのにドンだけ時間かけてんのかと。

 ほんと、勘弁してください級で頑張ってます。

悲しい秋の夜

 悲しい結末は最後に。

 久しぶりに小ネタを集めたのでせっせと更新。何故か2chの本当にあった怖い話のまとめサイトとか一気に読んで背筋が寒くなりこのままでは眠れそうにないので小ネタ集めをしてしまった為。本当、何故に。

 

コアなオタ

 「お前、そういうことやってると、しまいには醸すぞ」とか言う会話が普通に飛び交っていた我が家は「もやしもん」好き。

アパ、「もやしもん」活用したPR展開─温泉マンションにレジオネラ菌 : bogusnews

一部コアなオタクに人気の漫画。

 いや、そんなことないって。普通だって。誤解だって。放映時間が「大きなおともだち」の時間帯とかって関係ないし。寝ちゃって見逃しちゃったよ。楽しみにしてたのに。今週こそ見よう。って言うかビデオ撮っとけと。

 

うちのお兄ちゃん:アルファルファモザイク

 全米が泣いた。お兄ちゃんがんばれ。

ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd すごい操り人形

 これはすごい。奴の表情がやけにかっこよく見える。

asahi.com:「1本で1日分の野菜」ジュース、35品が落第 - 暮らし

 T青年にそっと捧げたい。

ToDo管理サービスはGoogleカレンダーを上手に使うと長続きする。 - 粋blog

 Googleカレンダーを本格的に使い出したので、覚書メモ。

 

 なんてネタたちをブックマークにチェックして、さぁって久しぶりにブログ書くかぁなんてことやってたら、いきなりマイパソ輔君がBeep音という名のうなり声。Beeeeeeeeeeeeeeeeeeee

 マウスの動きは怪しくなるしキーボードは効かないしで、結局強制終了+再起動。

 仮死状態から昨年末蘇った奇跡のキーボード。ついにご臨終に。あうー。

事件は会議室で

 起きてるよね。時々。

 

 泣きそう。もう泣く寸前。

「いいよ、泣いても。でもこれはやってね」

 ひー。

 

 てな、容赦ない山盛り一週間。こんな時は三連休が恨めしい。ああ、後もう一日あったらと思わずにはいられないが、どうせもっと泣いてる一日が増えるだけさの結末が待っているだけなのであった。良かった、明日が休みで。

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